痔になって辛い場合に薬局で販売している痔の薬は頼りになります。入浴や便秘対策と共に薬を併用して痔を悪化させないようにしましょう。

痔の市販薬はたくさんありますから、どれが良いのか迷うことになりますが、ショップの人に尋ねて、切れ痔に効果のある薬を下さいというのが一番スピーディな方法です。

切れ痔の場合、おおくひゃステロイド有の外用薬を使用する必要があります。炎症、腫れに効果的なので腫れた切れ痔には最適です。

痔の薬には2タイプあり、軟膏タイプと座薬タイプがあります。どちらも1,000円前後で販売されています。座薬は効果の持続性が高く、軟膏は塗布するタイプとなっています。

切れ痔の場合は肛門が切れていますから、その部分に軟膏タイプの薬を塗ることになります。

しかしトイレに行くたびにその薬は流れてしまいますから、しっかり清潔にした患部に再び薬を塗る必要があります。

また座薬より持続性がないので、すぐに痛みを伴う可能性も高いです。

クリニックで切れ痔の薬をもらうことも出来ますが、初期段階で自分が見つけて、軽く、痛みもない場合は市販薬で乗り切るという手段もあります。軟膏や注入軟膏などは効果的です。

しかしどの痔にも言えることは腸内環境を整えるということが大切です。乳酸菌をたっぷり摂り、腸内の善玉菌を増やすことによって便通がよくなります。

便秘や下痢になるから痔になると言っても過言ではありませんから、腸まで届くタイプの乳酸菌入りヨーグルトなどを毎日の習慣にすると良いでしょう。

または乳酸菌サプリメントで乳酸菌を補うことも可能です。特にインターネット通販では胃酸に強く、腸に届く乳酸菌サプリメントがたくさん提供されていますから、そのようなサプリメントで腸内環境を整えることも出来ます。

市販薬を購入する場合はショップのスタッフに声をかけ、症状を伝えてから薬を紹介してもらうと良いでしょう。薬を使う前には患部は清潔にしておく必要があります。

シャワー、トイレのウォシュレットなどを使うと良いです。

もしウォシュレットがない場合はウェットティッシュでも代用可なので、しっかり清潔を保ちつつ、薬を有効活用しましょう。

もし痛みが辛い切れ痔の場合はクリニックを受診するほうが早いです。切れ痔の場合、常に出血がある場合と排便の際に出血する場合がありますから、常に出血が起こっていると貧血にもなりかねませんから、医師の診断が必要となります。

市販薬でも治らない場合はクリニックを受診しましょう。