大便をした後、トイレットペーパーを使ってお尻を拭くのは当たり前の話ですが、どのように拭くのが正しいのか教えられたことがありますか?

便がつかなくなったら良いよと言われた経験のある人もいるでしょう。

しかし女性の中には女性特有のトイレの使い方で痔が悪化することもあるのです。

正しい拭き方とは、まず便をした後は肛門の粘膜が出ている状態になっているので、しっかり肛門をしめて、それから拭くようにします。温水洗浄、ウォシュレットもその際にするようにします。

強く拭き過ぎないのもポイントの1つ。

拭く回数を減らしたいから強く拭くのはNGです。

さらに前から後ろに拭くのが衛生的です。

女性は特におしっこをした後、後ろから前に拭くクセがありますから、ついつい便の時でも後ろから前に拭いてしまうことがあります。

これは衛生面でもよくありませんから、今すぐやめるようにしましょう。

ウォシュレットの場合はティッシュでお尻に出血がないかどうか確かめてからウォシュレットをかけます。

ではお尻トラブルで悩んでいる痔持ちの女性はどうトイレを使えばよいのでしょうか?まずはお尻に負担をかけないように便意を感じてからトイレに向かいます。便意を感じてからトイレに入ると無理な力を入れなくてもスムーズに排便出来ます。

その後、拭き方については先ほど述べた通り、強く拭くことはNGです。

基本的には汚れを取り、乾燥させるというのが目的となります。

排便後にはトイレットペーパーで汚れをあらかた拭き取り、その後ウォシュレットでキレイにすると痔持ちの女性でも痔が楽になると言えます。

最初からウォシュレットしても粘膜部分を流しているだけなので、汚れはとれないのです。ですから先にペーパーを使って汚れを大まかにとり、肛門を占めてからウォシュレットをかけます。

女性は特にトイレットペーパーを多く使う傾向があります。そして何度も同じ場所をこするように拭くことが多いのです。

衛生面でも、後ろから前に拭く女性も多いので、間違った知識でトイレを使っていることが多いのです。

拭き過ぎていると感じたのなら、まずは排便を終えたら、肛門括約筋をしっかり占めて、イボ痔を肛門内におさめてから、優しく汚れを拭きましょう。

イボ痔が出ている状態でティッシュで拭いてもなかなか汚れが取れませんから、意味がありません。

肛門の筋肉を鍛えることによって痔も楽になりますから、せっかくなのでこの機会に肛門の締め方などを勉強すると良いでしょう。

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