痔に年齢は関係あるのでしょうか?男女で言えば、隠れもっている痔持ちの女性は多いと言われていますが、年齢的なものはあるのでしょうか?

痔は大人がなる病気だと思っている人が大変多いのですが、実際赤ちゃんでも痔になります。

赤ちゃんや幼児は肛門が小さくて、裂けやすいので、痔になりやすいと言えます。

そのため固めの便だと排便を我慢することになってしまいます。そうなるとますます便が固くなり、排出することが困難になってきます。

一度勉強したことは忘れませんから、赤ちゃんでも痛い思いをしたくないので便を我慢します。この場合は綿棒浣腸などで排便を促すことが出来ます。

子供であっても痔になるのですから、大人では相当気を付けなければいけないことになります。切れ痔が多いのが赤ちゃんや幼児だとすると、大人がなりやすいのはイボ痔が相当だと言われています。肛門周辺の静脈の血流が滞り、うっ血することでこぶのようなものが出来るのです。これがイボ痔と呼ばれている現象です。

こぶを支える部分が弱くなってくると痔は自然に肛門内に戻らず、自力で手で押し戻す必要がありますが、それでも治らずイボ痔が外に出たままという人も多いのです。

そのため下着が汚れたり、衛生的でなくなるので、自分でも不快な思いをします。

女性は特に妊娠出産を経験して痔になりやすいのですから、予防策として普段から便秘とは無縁の生活を送る必要があります。ヨーグルトを1日1カップ食べる、納豆を毎日食べる、トイレ休憩はしっかりとるなど工夫が必要です。

また恐ろしいことですが、イボ痔が破裂すると大量に出血をします。イボの部分が肛門から外に出てきてしまい、脱肛の状態になり、手でも押し戻せなくなるとこれはクリニックでの治療が必要になりますから、まずは

便秘をなくすこと、予防策として発酵食品を摂って腸内の善玉菌をしっかり増やすことを目的としましょう。

発酵食品を色々工夫するなら、どうせなら食生活もしっかり変えるようにしましょう。

野菜をたくさん摂れるようなメニューを考え、適度な運動をし、デスクワーク中心の仕事であるなら痔の予防に円座クッションなどを使うとより良いです。

お尻の負担が軽減しますから、痔になる可能性も低くなります。

痔はお尻がうっ血した状態になって起こるので、それと便秘さえ予防しておけば痔にかかることはありません。女性の一番の問題は、便秘かもしれませんから、便通をよくすることをまずは考えましょう。

スポンサードリンク