排便時、お通じが良い場合でも肛門周辺はキレイにしておきたいものです。
そんなために衛生的な清潔さを排便後もキープ出来る方法はあるのでしょうか。
排便後の便、うっ血の拭き取り方はどうすればベストなのでしょうか。

痔の予防対策として排便後のケアは必須です。
基本的には汚れを取ることが第一ですが、無理にトイレットペーパーで拭くと、力が入り、水分分はとれるものの、肝心の汚れが取れない場合があります。
ですからトイレットペーパーを細かくちぎって、押し当てるように汚れをふき取ります。
イボ痔が出ている状態なら、その付近をしっかり拭き取りましょう。

その後、ウォシュレット付きのトイレならば出ているイボ痔を肛門内に押し込んでからウォシュレットを使うと清潔を保つことが出来ます。
そのため、イボ痔は自分の手で押し戻すか、軽い症状の人なら自然と戻っていくでしょう。
軽めの症状のうちにイボ痔などはセルフケアが出来ると言われていますから、しっかり対策をする必要があります。

ウォシュレットがない場合はトイレットペーパーを水で濡らしたものをつかう、ウェットティッシュを使うと言う方法もあります。
それにマキロンなどの抗菌剤を染み込ませて拭くと言う方法も効果的です。
衛生をしっかり保つことによって痔の完治が見込めますから、排便後のケアはかなり重要となります。

しかしウォシュレットにもデメリットがあり、ウォシュレットの刺激によって便意が起こる可能性があるのです。
排便前に使う習慣がつくと、便秘を通常では感じることが出来なくなってしまうので、ウォシュレットを使う場合は排便後のケアの最後につかうようにしましょう。

ウォシュレットにはマッサージ機能などがついているケースもありますので、それを使って肛門周辺に刺激を与え、筋力をアップすることも出来ますから、考えたほうが良いです。

何よりトイレに長時間座り続けているのはタブーです。

トイレに入って3分間、何も出なければ諦めて、次の便意を待ちましょう。

3分以上になったり、雑誌を持ち込んだりするとトイレタイムが長くなりますから肛門にも負担がかかります。

トイレはスムーズに終えることが一番です。
そして排便後の拭き取り方も自然に優しく、前から後ろへ拭くようにしましょう。

女性の中には尿と同じように後ろから前に拭いてしまう人もクセついてしまっていることがあるのですが、これは衛生面から見ると良くありません。

ですから前から後ろに拭くことを覚えましょう。

イボ痔を押すと戻る場合は、濡れたティッシュで押し戻すようにします。
乾いたティッシュだと粘膜にくっついてティッシュも肛門内に入ってしまうので、濡れたティッシュで排便後は生活を保ちましょう。

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